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チーム・マネジメント

チームマネジメント、人間-機械システム、そしてヒューマンファクターズを考える

【惨事(Tragedy)】 チャレンジー号 爆発事故

1月27日でアポロ1号火災事故(以前の記事)から半世紀(50年)が経過しました。歴史を感じますが未だ半世紀なのかとも思います。そして、1月28日にはチャレンジャー号爆発事故、2月1日にはコロンビア号空中分解事故が起きており、1月末は有人宇宙において重…

警報をシステムとしてとらえ直す【警報システム】

警報(Alarm)は、日常生活の至る所に掲示されていますが、当たり前すぎて深く考察することはありませんでした。警報に対する受け取り方も日本と海外では異なるような気がします。日本では様々なことに「注意」「注意」「注意」と喚起されますが、警報に対する…

【惨事(Tragedy)】 栄光なる失敗 アポロ13号(後半)

先日、映画「オデッセイ THE MARTIAN」を鑑賞することができました。NASAが全面協力のもとで製作されたので興味がありました。技術者として冷静に実現性を評価してしまったこともありましたが、ワトニー宇宙飛行士(主演 Matt Damon)が絶望とも言える状況下…

【惨事(Tragedy)】 栄光なる失敗 アポロ13号(前半)

1970年 4月11日 19時13分(UTC)にアポロ13号が打上げられ、その後に起きた事故は、トム・ハンクス(Tom Hanks)主演の映画「アポロ13」としてもドラマ化されました。アポロ13号には、3名の宇宙飛行士 ジム・ラベル(James Lovell)、フレッド・ヘイズ(Fred…

逃げいてく失敗を記録する【ハインリッヒの法則】

失敗(Failure)と聞いて、負の印象しか抱かないかもしれませんが、失敗をしないように怖れて生きていくことで良いのでしょうか。本当に、失敗は負の側面だけでしょうか。失敗にも多くの種類があり、単純なミス、注意不足、検討が十分でない、新たな発見が得ら…

チームにおいて防護システムを確立せよ 【ダブルチェック】

「ダブルチェック」とは、経理のみならず、あらゆる分野で、人と組織の健全性を守る「保護メカニズム」である。 京セラ名誉会長 稲盛 和夫作業の効率化、人員削減の大号令を受けて、一人で作業を実施しなければならないことが多くなってきました。作業手順に…

【惨事(Tragedy)】 アポロ1号 火災

人命喪失に繋がった重大事故としてNASAが乗り超えてきたアポロ1号の火災事故があります。3名の宇宙飛行士 グリソム、チャフィー、ホワイトが地上試験中に命を落としました。ここでは事故の詳細まで深入りしませんので、興味がある方はWikipediaにUSサイト…