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チーム・マネジメント

チームマネジメント、人間-機械システム、そしてヒューマンファクターズを考える

質問する意義について問う 【質問する力】

日本における教育の弊害として、試験やテストでは正解がある質問が取り扱われます。採点でも〇または×が明確になっています。一歩でも社会に出れば、答えが明確な問題などありません。白と黒で色をつけるとすれば、全ての回答(決断)はグレーであり、限りな…

空気を知り、生存していくために 【空気】

私たちは、空気(air, atmosphere)を目では見えず、日常では意識することはありません。空気はあって当たり前の存在と思っています。無くてはならないが意識しないことを「空気のような存在」と呼んだりもします。存在しないわけではなく、空気の流れを風とし…

警報をシステムとしてとらえ直す【警報システム】

警報(Alarm)は、日常生活の至る所に掲示されていますが、当たり前すぎて深く考察することはありませんでした。警報に対する受け取り方も日本と海外では異なるような気がします。日本では様々なことに「注意」「注意」「注意」と喚起されますが、警報に対する…

機械やロボットを信用できるのか 【協調】

「人間と機械(ロボット)は共存できるのか」と産業発明以来から問われ、永遠に結論は出ないかもしれません。現代の我々は、身の回りに多数の機械に囲まれて生活をしています。既に共存しているのですが、人間対機械の戦いとの構図で捉えると、辿り着くのは…

忘れやすい人間が間違いなくシステムを操作するには 【チェックリスト】

業務に追われる毎日の中でTo Doリスト(やらねばリスト)を活用しています。To Doリストの活用方法は人それぞれ異なり、ノートや付箋に記入したり、パソコンやスマートフォン等のアプリを活用するなどです。ただし、基本的な機能はシンプルで、作業項目の洗…

遠隔地からシステムを操作するために必要なこと 【テレメトリ】

遠隔に設置したシステムを監視したり、目視等で確認できない状態をセンサで計測してデータとして送信することを遠隔測定(テレメトリ: Telemetry)と呼んでいます。地上ネットワークに接続されたシステムならば有線で伝送されますが、航空機や宇宙システムな…

全体として捉える知覚、感覚の延長 【ゲシュタルト(Gestalt)】

人間が対象を知覚するに当たって、対象を全体として捉える特徴があります。この特性のことをゲシュタルト(独:Gestalt)と呼んでいます。ゲシュタルト特性を自覚させてくれる作品は数多く製作されており、ネットでキーワード『Gestalt』で画像検索すると参照…

何事も起こるべくして起こる 【マーフィーの法則】

学術的に提言されたわけではないですが、有名な経験則としてマーフィーの法則(Murphy's Law)があります。色々なバージョンがありますが、基本的な表現として"If anything can go wrong, it will" - 「うまく行かなくなる可能性があるものは、うまく行かなく…